~家づくりについて~

 
弊社は国、いや世界の方針に基づき、地球環境に配慮した、
人と地球にやさしい住宅を目指しています。
現在、地球全体が温暖化で、各地に被害が広がっています。
今、私たち一人一人が意識をしなければ、
これから生まれてくる子供にすべて
責任と被害がのしかかっていきます。
もうすでに熱中症で倒れる人数が年々増えていることや、
強い台風が日本列島に上陸する回数が増えていることや
絶滅する寸前の生物も増えている事など………
被害の例を挙げればきりがない程、
じわじわと地球をむしばんでいます。
こうしたことを私たちは建築という大きな産業の分野で
出来る限り阻止したいと思っております
 
人々が現在生活する上で、電化製品がたくさんあふれています。
それを動かすために電気が必要不可欠です。
電気を発生させるため火力発電を動かしています。
この火力発電に使われる燃料が石油・石炭・液化天然ガスです。
この化石燃料を使うことで温室効果ガスが排出され
地球温暖化に拍車をかけています
2020年時点で日本は化石燃料を使った火力発電の割合が、
76.3%
も占めています。
まだ日本はこんな状況です。
一方温室効果ガスを出さない
再生可能エネルギー(水力発電・太陽光発電)は
14.4%
しかありません。
他の先進諸国は再生可能エネルギーへ大きく変換しているのに対して
だいぶ日本がエネルギーに対して遅れているのが現状です………
 
そうしたことから日本国は
電気使用量を減らすことで、化石燃料の使用を減らすという
施策を住宅業界にも少なからず推進してきています。
代表となるものがネットゼロエネルギ―ハウス(通称ZEH)です。
これは住宅の一次エネルギーの年間消費量が正味で
おおむねゼロになる住まいの事でだそうです。
ちょっとわかりにくいので噛み砕くと
年間を通して
家で電気製品等で利用したマイナスエネルギー
と太陽光などで発電したプラスエネルギーを
足した時のエネルギーがおおむねゼロになれば
ZEHになると解釈してます。
最近は増えてきていますが、
全国的に見てもまだまだZEHをしている会社は
数が少ないのが現状です。
 
弊社はそうした現状を打破するべく
標準でZEHをお客様に勧めさせて頂いております
国からの補助金も利用ながら計画しますので、
建築費の負担も軽減されます。
またZEHを目指すにあたり
家の性能がすごく重要になってきます。
それは高気密・高断熱です。
どちらが欠けてもいけません。
二つそろって効果かあります。
年間のエネルギー消費量に大きく関わってきます。
弊社の目標基準値は
UA値【W/(㎡・K)】:0.34以下 (熱が逃げやすさを表す) 
Q値【W/(㎡・K)】:1.3以下  (熱が逃げにくいかを表す)
C値【cm²/m²】 : 0.3以下    (家全体の隙間を表す)
HEAT20 G2以上
を標準として計画します。

 
それに付随して換気も重要になってきます。
自然換気が環境にとって一番いいのですが、
日本は四季がありますので
自然換気のみだと
人が住む上で快適な環境を作り出すのが難しいのが現状です。
また建築基準法によって24時間機械換気が義務づけられています
近年では黄砂やPM2.5などによるアレルギーも増加してます。
気軽に窓を開けて自然換気できない状況もあります。
 
こうしたことも含めて
第一種熱交換型機械換気(室内・床下全館換気)
をお勧め提案しています。

※住宅性能や周辺環境・空間計画や予算等も含めて総合的考慮した場合
第三種機械換気も採用してます。
 
 
 
 
さらに他にも計画する上で重要な部分があります。
それはパッシブデザインです。
機械的な手法を出来るだけ取り入れず、
地域によって違う風の流れや日照の当たり方を考慮し、空間計画に
反映させ窓、庇や外部ブラインド等を組み合わし、
エネルギー消費を抑え、居住空間を快適に過ごせるようにした
考え方です。


上記の事も併せてお客様と相談しながら
プランニングをしていきます
 
 
 
最後に
耐震性も力を入れており、
耐震等級3以上  (目標基準値) 
長期優良住宅基準も軽々
クリア出来る住宅も標準としてます。
2007年の能登半島地震M6.9にびくともしなっかった
住宅もあります

まだまだ伝えたい事があります。
まずは事務所へお越しください。
若しくはZOOMで。
家づくり教室という勉強会で
ご説明させて頂きたいと思います。
 
 
 ご興味が湧いた方はぜひご連絡お待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します